活動紹介 生命尊重センターの啓発活動
生命尊重ニュースの発行
日本でただ一つのお腹の赤ちゃんを守る機関誌として、"いのちは授かりもの""胎児は人間"をメッセージし、毎月発行しています。 家庭だけでなく、学校や幼稚園、助産院や病院など地域にも広がっています。
いのちの講演会
生命尊重最大のイベントであるいのちの講演会。マザー・テレサの言葉から始まり、「私たちの愛のすべてを捧げて、生まれてくる赤ちゃんの命を助けたい」と願って、全国に広がり、有名講師、地元講師による講演会を開催しています。授かるいのち 未来につなごうーお腹の赤ちゃんをみんなで迎えるまちづくりーをテーマに、年1回の行事として地域に定着しつつあります。
いのちの講演会詳細はこちら
ワン&オンリーの会
One&Onlyとは、「あなたも私もたった一つのかけがえのない命」の意味。ワン&オンリー会とは、この思いを大切に、『生命尊重ニュース』をテキストに、授かった命の大切さや子育てについて学び合う場です。
ワン&オンリーの会詳細はこちら
円ブリオ基金
日本中の1億人の人に呼びかけて、ひと口1円を集め、それを原資として経済的に産みにくい妊婦さんを支援し、新しい命の誕生を応援する"ひと口1円1億人"「円ブリオ基金」です。embryo(エンブリオ)とは、8週までの胎児のことです。
※「円ブリオ基金」は、NPO法人円ブリオ基金センターの登録商標です(登録番号第2008-099448号)